#j.q.v人类救济部 島地は屋根の上、雲を眺めていた。
世界は今日も日常のまま横たわって、
時間は規則正しく今を過去へと送る。
無人の町、無人の廊下、無人の教室。
誰もいない学園で、
島地は小柄な少女・芽依に出会う。
「私ね、部活を作るんだ」
無人の学園に似つかわしくない言葉。
――――人類救済部。
無人の世界に空しく響く言葉。
今や世界から、人類は滅亡していた。
生存者、わずか3名の滅亡世界。
人類のいない世界で、少女達は何を救済するのだろうか――――
世界は今日も日常のまま横たわって、
時間は規則正しく今を過去へと送る。
無人の町、無人の廊下、無人の教室。
誰もいない学園で、
島地は小柄な少女・芽依に出会う。
「私ね、部活を作るんだ」
無人の学園に似つかわしくない言葉。
――――人類救済部。
無人の世界に空しく響く言葉。
今や世界から、人類は滅亡していた。
生存者、わずか3名の滅亡世界。
人類のいない世界で、少女達は何を救済するのだろうか――――